【感情と内臓の関係シリーズ〈セルフお灸編〉】感情別に整えるお灸セルフケア|館林市
【感情と内臓の関係シリーズ〈セルフお灸編〉】感情別に整える東洋医学セルフケア|館林市たまい接骨院鍼灸院
感情と内臓はつながっている
イライラ・不安・悲しみ・恐れ…
こうした感情の乱れは、東洋医学では五臓(肝・心・脾・肺・腎)の働きの乱れと関係があると考えられます。
館林市たまい接骨院鍼灸院では、
感情の乱れに対してセルフお灸で自宅でも簡単に整えられる方法をご紹介しています。
1. 怒り・イライラを落ち着ける「肝」のお灸ポイント
関係する臓:肝
怒りのサイン
-
イライラしやすい
-
肩や首のこり
-
目の疲れ
-
生理不順
おすすめツボ
-
太衝(たいしょう)
-
足の甲、第1・第2指骨間、やや前方のくぼみ
-
イライラや目の疲れに効果的
-
肝兪(かんゆ)
-
背中、腰から少し上の肩甲骨の内側
-
肝の疲れを和らげる
セルフお灸のポイント
-
1回につき1~3壮、左右対称で行う
-
熱すぎず「心地よい温かさ」を感じる程度
-
呼吸を整えながら行う
2. 不安・落ち着かない「心」のお灸ポイント
関係する臓:心
不安のサイン
-
動悸
-
不眠
-
集中力低下
おすすめツボ
-
神門(しんもん)
-
手首の小指側、手首のしわの上
-
不安や緊張を緩和
-
心兪(しんゆ)
-
背中、肩甲骨の内側で胸の高さ
-
心を落ち着ける
セルフお灸のポイント
-
就寝前に1~2壮行うとリラックスしやすい
-
深呼吸をしながら温める
3. 考えすぎ・悩みすぎ「脾」のお灸ポイント
関係する臓:脾
思い悩みのサイン
-
胃もたれ
-
食欲不振
-
だるさ
おすすめツボ
-
足三里(あしさんり)
-
膝の下、すねの外側
-
消化吸収を助け、気力を整える
-
脾兪(ひゆ)
-
背中、腰からやや上
-
脾の働きを強化
セルフお灸のポイント
-
食後30分以上経ってから行う
-
1日1回、片足ずつ
4. 悲しみ・落ち込み「肺」のお灸ポイント
関係する臓:肺
悲しみのサイン
-
息が浅い
-
風邪をひきやすい
-
肌荒れ
おすすめツボ
-
合谷(ごうこく)
-
手の甲、親指と人差し指の骨の間
-
自律神経を整え、気持ちを軽くする
-
肺兪(はいゆ)
-
背中、肩甲骨の間
-
呼吸と気の巡りをサポート
セルフお灸のポイント
-
呼吸に合わせてゆっくり行う
-
体の中心から外側に向かって温めるイメージ
5. 恐れ・将来の不安「腎」のお灸ポイント
関係する臓:腎
恐れのサイン
-
冷え
-
腰のだるさ
-
気力低下
おすすめツボ
-
湧泉(ゆうせん)
-
足の裏、土踏まずの少し前
-
腎のエネルギーを補う
-
腎兪(じんゆ)
-
背中、腰骨の高さ
-
腎の働きを強化
セルフお灸のポイント
-
足を温めながら行う
-
体力のある午前中に行うと効果的
注意点・安全に行うコツ
-
妊娠中や皮膚疾患がある方は、必ず医師に相談
-
熱すぎない温度で「じんわり温かい」感覚で行う
-
ツボを押して痛みが強い場合は避ける
-
初めての場合は1~2壮からスタート
館林市たまい接骨院鍼灸院のサポート
セルフお灸は簡単ですが、
-
感情の傾向
-
五臓のバランス
-
生活習慣
によって、効果の出方は変わります。
当院では、鍼灸施術で内臓バランスと感情の両方を整えるサポートも行っています。
まとめ|感情別セルフお灸で心と体を整える
-
怒り → 肝
-
不安 → 心
-
思い悩み → 脾
-
悲しみ → 肺
-
恐れ → 腎
それぞれに合ったお灸ポイントを温めることで、
自宅でも感情と内臓のバランスをサポートできます。
※本記事は東洋医学・セルフお灸の理論に基づく解説であり、医療行為の代替ではありません。

