【感情と内臓の関係シリーズ】感情の乱れは内臓から?東洋医学で読み解く心と体|館林市
【感情と内臓の関係シリーズ】感情の乱れは内臓から?東洋医学で読み解く心と体|館林市たまい接骨院鍼灸院
感情と体調は関係あるのか?
「ストレスが溜まると体調が悪くなる」
「イライラすると胃が痛くなる」
「不安が続くと眠れない」
このような経験はありませんか?
東洋医学では、
感情(情志)と内臓(五臓六腑)は深く結びついている
と考えられています。
館林市たまい接骨院鍼灸院では、
痛みや症状だけでなく、
感情の状態も重要な体のサインとして捉えています。
今回は、
**「感情と内臓の関係」**を蔵象学説に基づいて解説します。
東洋医学における「七情(しちじょう)」とは
東洋医学では、
人の基本的な感情を次の7つに分類します。
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怒(いかり)
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喜(よろこび)
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思(おもい・考えすぎ)
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憂(ゆう)
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悲(かなしみ)
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恐(おそれ)
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驚(おどろき)
これらは本来、
自然な感情であり悪いものではありません。
しかし、
長期間続いたり、強くなりすぎると、
内臓の働きに影響を与えると考えられています。
怒りと「肝」|イライラは体の巡りを止める
肝と関係する感情:怒
肝は、
気や血の流れをスムーズに保つ臓です。
怒りやイライラが続くと、
肝の働きが乱れやすくなります。
肝の乱れによる不調
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頭痛・めまい
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肩や首のこり
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生理不順・PMS
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目の疲れ
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怒りっぽくなる
館林市でも、
ストレス社会の影響で
肝の不調が原因の症状は非常に多く見られます。
喜びと「心」|過度な興奮は心を疲れさせる
心と関係する感情:喜
「喜」は良い感情ですが、
過度になると心に負担をかけます。
心は、
血液循環と精神活動を司る臓です。
心の乱れによる不調
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動悸
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不眠
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不安感
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集中力の低下
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夢をよく見る
忙しさや情報過多の現代では、
心が休まらない状態が続きやすくなっています。
思い悩みと「脾」|考えすぎは消化力を弱める
脾と関係する感情:思
脾は、
消化吸収とエネルギー生成を担います。
考えすぎ、心配しすぎの状態が続くと、
脾の働きが低下します。
脾の乱れによる不調
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胃もたれ
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食欲不振
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だるさ
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むくみ
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集中力低下
「疲れると甘い物が欲しくなる」
のも脾のサインの一つです。
悲しみと「肺」|呼吸と免疫に影響
肺と関係する感情:悲・憂
肺は、
呼吸・皮膚・免疫と深く関係します。
悲しみや憂うつな気持ちが続くと、
呼吸が浅くなり、体力も落ちやすくなります。
肺の乱れによる不調
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息切れ
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咳
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風邪をひきやすい
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肌荒れ
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気分の落ち込み
恐れと「腎」|生命力の貯蔵庫
腎と関係する感情:恐
腎は、
成長・老化・生命エネルギーを司ります。
強い恐怖や不安が続くと、
腎のエネルギーが消耗します。
腎の乱れによる不調
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冷え
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腰痛
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耳鳴り
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疲れが取れない
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気力低下
加齢だけでなく、
精神的ストレスも腎に大きく影響します。
驚きと全身バランス|自律神経の乱れ
驚と関係する臓:心・腎
突然の驚きやショックは、
心と腎のバランスを乱します。
起こりやすい症状
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動悸
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不安感
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睡眠障害
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自律神経の乱れ
「理由は分からないけど調子が悪い」
という方に多く見られます。
館林市たまい接骨院鍼灸院の考え方
当院では、
症状だけでなく、
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感情の状態
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生活習慣
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ストレスの質
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体質
を総合的に評価します。
鍼灸施術により
内臓の働きと感情のバランスを整えることで、
体と心の両面からの改善を目指します。
まとめ|感情は体からの大切なサイン
感情は「弱さ」ではなく、
体からのメッセージです。
✔ ストレスが抜けない
✔ 気分の浮き沈みが激しい
✔ 原因不明の不調が続く
このような方は、
感情と内臓のバランスが乱れている可能性があります。
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※本記事は東洋医学の理論に基づく解説です。
