意外なつながりがある!スタミナ作りと酸素カプセル
- 解説 酸素ルーム 疲労リカバリー コンディショニング 自律神経の乱れ
【アスリートにとって欠かせないスタミナ】
トッププレイヤーにとってスタミナ維持というのは、とても重要な価値があります。どんなスポーツでもスタミナがなくなれば、パフォーマンスは発揮されません。それどころか動けなくなってしまうでしょう。
これはスポーツだけに限ったことではなく、日常的にもエネルギー切れを起こせば何もできなくなるのは当然です。人間の活動にはスタミナが欠かせない要因であるのは至極当然なこと。
ですがこのスタミナを作り出すのは何でしょうか。意外と考えたことがないかもしれません。ここには酸素という重要な要素が関係してきます。

【スタミナを作り出すということは何か】
そもそも人間のスタミナとは何かと言えば、持久力のことを意味しています。持久力がないとどんなことをしても続きません。
この持久力を作り出しているのが、筋肉細胞内にあるミトコンドリアです。食事などから摂取した栄養素を、酸素を使ってATPというエネルギー物質に変えていきます。このATPが不足すると、スタミナが切れたということになるわけです。
スタミナを作り出すためには3つの要素があります。
1 栄養補給
2 酸素の供給
3 エネルギーの合成
単純でわかりやすいステップだといえますが、食事などで基礎的な栄養がなければスタミナは作れません。この栄養をスタミナとして作り出すためには酸素が必要です。そして酸素を使ってエネルギーを構成するという一連の流れになるわけです。
ここでわかってくるのが、最大酸素摂取量が増えて行けば、体の中にある栄養を使ってどんどんスタミナを作れるということになります。実際の栄養補給という面では、ある程度余っていることも少なくありません。もちろん栄養速度は意味がありませんが、効果的に活用するには酸素が絶対的な要因になるわけです。
一般的にスタミナを作る要素として、 1分間にどれぐらい多くの酸素を摂取できるかというポイントがあります。心肺機能が高い人ほどこの数値が高くなるため、疲労しにくい体が作れると言われてきた。そのためアスリートは心肺機能を高めるトレーニングを続けているわけです。
でも、これには時間がかかります。そして酸素を供給するヘモグロビンの量にも限界があるわけです。
酸素カプセルの溶解型酸素は、ヘモグロビンの量に左右されません。常に酸素供給量を高めることができるのです。
アスリートにとって、鍛えることが難しいスタミナ。この向上にも酸素カプセルは役立っていくと研究が進んでいるのです。
