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鍼灸の施術と安全

  • 解説 鍼灸 美容鍼 小児鍼

【施術後のデリケートな身体の反応について】

鍼灸の施術は体の負担が少ないと言われています。

ですが、一時的な変化が現れることも事実です。いろいろな理由がありますが、その理由を理解しておくことが、鍼灸の施術を受ける上でも重要な事になります。

鍼灸の施術は、肌に鍼やお灸によって刺激を与えることになるでしょう。当然ですが肌質のデリケートな方は強い刺激を感じる可能性も出てきます。さらに血管の弾力も影響して、微細な内出血が出てくることもゼロではありまん。こういったことから、軽度のだるさが出てくるケースもあるのです。

一時的なだるさや眠気、疲れといったこともありますが、これは施術によって体が反応したために起こったことです。一時的な反応であり、十分に睡眠や休憩をとることで、自然と落ち着いていきます。

ただし、このような状態で無理をするのは厳禁です。無理をすると体調を崩すことになるため、無理をせずにゆったりと過ごしていきましょう。

【安全性の面での施術所・施術者をどう選ぶか】

鍼灸の施術には、知識が欠かせません。体に鍼やお灸を使うということは、ほとんど痛みがないとしても、傷をつけることだからです。この傷つけた反応を利用していくわけですが、そのためには適切な知識がないといけないでしょう。

ここで重要になるのが、鍼灸の施術には「はりきゅう師」の免許が必要です。国家資格であり、解剖学や生理学などの専門知識も有している証明となります。

それだけ鍼灸の施術は体に与える影響があるということにもなるでしょう。

特に施術前には、しっかりとしたカウンセリングが欠かせません。安全面という意味でも必要ですし、適切な施術のためにも、カウンセリングはかなり細かくしていく必要があるのです。少し時間がかかりますが、大事な時間だと思ってください。

持病をお持ちの方や妊娠中安全面の意味では、正確にお知らせいただかなければいけないのが、持病と妊娠中です。

これは上記した体の反応につながります。服用している薬によっては、血液の流れを変えているケースもあるからです。そうなると、反応によっては想定していないことになる可能性が出てきます。

妊娠中の場合には、体調が不安定になりやすい時期もあり、刺激の反応が思わぬことを引き起こすかもしれません。逆に安定している時期であれば、対応できることもあります。

すべてがネガティブなわけではありません。これも事前のカウンセリングでお聞きしますので、健やかな状態を作り出すためにも、正確にお話しください。

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