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お灸の効果とは?ヨモギからできる理由と体への働き【館林市の接骨院・鍼灸院が解説】

【館林市の接骨院・鍼灸院が解説】お灸って何に効くの?ヨモギからできるお灸の効果とは

こんにちは。館林市たまい接骨院鍼灸院です。
当院では鍼灸施術を行っておりますが、その中でも患者さんから特によくいただく質問のひとつが「お灸」についてです。

「お灸って何に効くんですか?」
「熱いイメージがあって少し怖いです」
「そもそもお灸って何でできているんですか?」

このような疑問をお持ちの方はとても多くいらっしゃいます。
そこで今回は、お灸の原料・体への入り方・効果の仕組みについて、できるだけ分かりやすくご説明していきます。

お灸とはどんな治療法?

お灸は、東洋医学の治療法のひとつで、体表にあるツボ(経穴)を温めることで体のバランスを整える施術です。
鍼と同じく、数千年の歴史があり、日本では古くから家庭療法としても親しまれてきました。

東洋医学では、体の中を「気・血・水」が巡っていると考えられており、これらの流れが滞ることで不調が現れるとされています。
お灸は、温熱刺激によってこの巡りを改善し、体が本来持っている回復力を高めることを目的としています。

お灸は何からできているの?

お灸の原料は「ヨモギ」です。
春になると道端や河原で見かける、あの身近な植物が使われています。

ヨモギの葉を乾燥させ、石臼などで何度も精製し、繊維質だけを取り出したものを「もぐさ」と呼びます。
このもぐさは非常に燃焼温度が安定しており、じんわりとした心地よい熱を生み出す特徴があります。

ヨモギは古来より薬草として使われてきました。
日本だけでなく、中国やヨーロッパでも「体を温める」「血の巡りを良くする」「邪気を払う」といった目的で利用されてきた歴史があります。

ヨモギに含まれる成分とは?

ヨモギには、さまざまな有効成分が含まれています。
代表的なものが「シネオール」という精油成分です。

シネオールには
・血行促進
・抗炎症作用
・リラックス作用
などがあるとされています。

お灸をすると、独特のやさしい香りがしますが、これはこの精油成分によるものです。
香りを嗅ぐことで、脳に直接働きかけ、自律神経を整える作用も期待できます。

ヨモギの成分はどうやって体に入るの?

お灸の効果は、
① 温熱刺激
② ヨモギの成分
この2つが組み合わさることで発揮されます。

お灸をツボの上で行うと、皮膚が温められ、毛細血管が拡張します。
すると血流が良くなり、酸素や栄養が体の隅々まで届きやすくなります。

また、温められた皮膚からは、ヨモギの精油成分が少しずつ体内に吸収されます。
さらに、香りを吸い込むことで呼吸器からも成分が取り込まれ、体の内側と外側の両方から作用すると考えられています。

お灸にはどんな効果があるの?

お灸には、以下のような効果が期待できます。

・血行促進
・冷え性の改善
・肩こり、腰痛、膝痛の緩和
・内臓機能の活性化
・胃腸の調子を整える
・自律神経のバランス調整
・免疫力のサポート
・疲労回復、睡眠の質向上

特に「冷え」は、さまざまな不調の原因になります。
手足の冷え、慢性的な肩こり、腰痛、内臓の不調、自律神経の乱れなどは、血流不足が関係しているケースが多く、お灸はその改善に非常に相性の良い施術です。

熱い・怖いというイメージはありませんか?

「お灸=熱い」「火傷しそうで怖い」というイメージをお持ちの方も多いですが、現在の鍼灸施術では、強い刺激のお灸ばかりではありません

館林市たまい接骨院鍼灸院では、
・心地よい温かさ
・リラックスできる刺激量
を大切にしています。

患者さんの体調や症状に合わせて、お灸の種類や方法を調整しますので、初めての方や刺激が苦手な方でも安心して受けていただけます。

お灸は自然でやさしい治療法です

お灸は、薬のように無理に症状を抑えるものではなく、体が本来持っている「治ろうとする力」を引き出す治療法です。
そのため、慢性的な不調や原因がはっきりしない症状にも対応できるのが特徴です。

「なんとなく体がだるい」
「冷えやすく疲れが取れない」
「病院では異常がないと言われたけれど調子が悪い」

このようなお悩みをお持ちの方は、一度お灸を試してみるのもおすすめです。

館林市たまい接骨院鍼灸院では、患者さん一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術を行い、健康な毎日をサポートしていきます。
お灸について気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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