アスリートのパフォーマンス向上と酸素ルーム
- 解説 酸素ルーム スポーツ障害 疲労リカバリー コンディショニング 自律神経の乱れ
【アスリートのパフォーマンスとは何か】
よくアスリートのパフォーマンスという言葉が、新聞等でも出てきます。色々なことを言語化したものではありますが、はっきりと理解できている人は少ないでしょう。
パフォーマンスという言葉を紐解いてみると、特定の局面で発揮される運動効果の最大値という意味を持っています。これだけでも分かりにくいものです。
もっとかみくだいて見ると、効果を最大限発揮できたときにパフォーマンスが良かったと言えます。逆に普段よりもパフォーマンスが上がるという使い方は、おかしいのかもしれません。
それでも自分の能力をどこまで引き出せるかという意味で、パフォーマンスというのを考えてみる必要もあるでしょう。
酸素ルームを利用するということは、後者の意味でのパフォーマンス向上に役立つと考えられてきました。特定の局面というよりも、普段の状態よりも良い運動効果を求めるために、利用する価値があると考えています。

【アスリートのパフォーマンスを向上する要因】
パフォーマンスを向上するために必要なことは何かというのが、とても大切なポイントです。パフォーマンスを向上させるための要素は主に4つに分けられてきました。
1 身体的要素 フィジカル
2 技術的要素 スキル
3 戦術・認知要素 タクティクス&コグニション
4 精神的要素 メンタル
この4つの要素のうち、酸素を必要とするのが、1と4です。
身体的な要素として考えると、酸素を使って発揮できるスタミナと、酸素を使わないで発揮させる瞬発力に分かれます。それがアスリートとしてのエネルギーになっているわけです。
さらに回復ということも考えなければいけません。疲労を回復させるためには酸素が必要であり、傷ついた細胞組織も修復させなければいけないからです。

レンタル的な部分では、自律神経を整える必要があります。自律神経が乱れていくと、感情のコントロールがうまくいかなくなり、集中力がうまく働かなくなります。精神的な回復力という面でも、酸素供給がうまくいかなくなると、コントロールしにくくなるのです。
アスリートのパフォーマンスを向上させるためにも、より多くのエネルギーを素早く作り出すということが重要視されるようになりました。その根幹となる酸素を、溶解型酸素として供給できる酸素ルームは、
アスリートのパフォーマンス向上に高い効果を発揮できるバックボーンとなるわけです。だからこそ多くのスポーツ選手は利用する機会を増やしています。
