第2回:医療費が増え続ける理由とは?【社会保障・医療費・薬・予防医療】
「社会保障制度は本当に国民を守っているのか?」
日本の医療費は毎年増え続け、2025年には40兆円を超えると予測されています。なぜでしょうか?高齢化だけのせいではありません。
薬の増加、通院の増加、副作用による別の医療利用――。これらが複雑に絡み合い、医療費を押し上げています。
医療費増加の構造
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薬が増える
→ 病院に通う回数が増える -
通院が増える
→ 検査や診察費も増える -
副作用で別の病気や不調が生まれる
→ また医療を使う
この循環が、医療費増加の大きな原因です。
社会保障制度の矛盾
制度は国民を守るためのはずですが、現実はどうでしょうか。現役世代は負担増、手取り減、将来への不安増大。一方で、病気になる前に体を整える人は報われにくい。この構造は、医療費の増大と国民生活の圧迫を同時に作り出しています。
病気になる前に整える重要性
薬や病院だけに頼るのではなく、病気になる前の体を整える視点が必要です。鍼灸や接骨院では、体の巡りを整え、自然治癒力を引き出すことで、不調の芽を早い段階でケアできます。
次回は、薬に頼らず無理なく健康になる方法を具体的に解説します。鍼灸・接骨院を使った体づくりの実例もご紹介します
